相模原ボーイズ30期生の選手として、コーチとして一緒に戦った野木大地、計7年間お疲れ様!
コーチになろうと思った理由は、卒団式では杉本監督、陸コーチ、辻本代表への恩返しと言ったけど、大地がいたのも大きかったな。同期の同じ外野手として戦った大地とまた野球ができることはすごく嬉しかった。
俺は少年野球ではずっとセンターを守っていて、ボーイズに入ったあとも最初はセンターだったけど、大地はレフトで打球の追い方がダメダメと指導者たちに言われ、センターとレフトのトレードが行われました。でも大地の方が足が速いし、その判断は大正解だった!!
高校では別々の進路で、大地が1年生の時からベンチ入りをしているのを見て、俺も頑張らなきゃなとすごく背中を押されたな。
お互い社会人としてまた別々の道を行くけど、改めて社会人コーチたちの凄さがわかるよな。俺たちだけ卒団してしまう形になって、他のコーチや選手たちには迷惑をかけてしまうけど、また一緒にチームに顔を出せばみんな許してくれるよな!笑
悪ガキしかいなかった30期生として一緒に野球をした時間は忘れない!楽しかった!ありがとう大ちゃん。お疲れ様!
そしてこれを見てる他の30期生のメンバーたち、機会があれば是非飲みに行こう!一緒に社会人として頑張っていこう!


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