中島陸ヘッドコーチ

緊迫する公式戦で大事なことはJK。

この前の試合はしびれたねー。。。改めてチームの力がついて来ているのを感じました。次はいよいよダブルヘッダー。ボーイズリーグで上位に行くには、この壁を乗り越えなければいけない。

間違えなく総力戦になるので、全員が試合に出る準備をして週末を迎えよう。ピッチャーは全員フル稼働だろうし、ベンチスタートの選手だってここぞという場面で結果が求められる。2年生もチャンスがあるかもしれない。

心の準備も、身体の準備も大事。とにかくいろいろなことをイメージして・想像して試合を迎えよう。野球はJK(準備・確認)のスポーツ

試合終了の時に一点でも勝っていればいい

守っている時、目の前でピンチになると焦ってしまうのはわかる。だが、そういう時こそ冷静にいこう。この前の試合を思い出してほしい。最終回、1点差に迫られてランナーが二塁にいるとき、監督・コーチは外野手を前進守備に指示しなかった。

ホームに返したら同点に追いつかれるランナーが二塁にいたら外野は前に出るのがセオリーだと思う。でも、先週の試合では、外野は定位置でいいと指示した。(杉本監督と話して、2ストライクに追い込んだら前進に変えることになってました。)

それは、今の相模原ボーイズの打線なら、同点でも裏の攻撃に持ち込めば勝てると計算したからだ。野球はゲームセットの瞬間に一点でも多く取っていれば勝てるスポ―ツだ。色々なテーマを持って挑むOP戦は話が別だが、公式戦は勝つことを最優先にめざしたい。監督はその中でも、みんなが試合を通して成長できるように考えてるけどね。。。

特に試合の序盤は、目のまえのランナーの進塁を防ぐことを考えながらも、一試合を通して、そのランナーがどれだけの価値を持っているのかを考えたい。

これは自分達が攻めている時も一緒。そのランナーが先制の一点のランナーなのか、3点差をつけるランナーなのかで話は全然変わってくる。

「ワンプレーワンアウト」「内野中間」などなど、全員で声をつないで勝ちゲームを作り上げよう。

試合の入りは集合の時から

先週の練習終わりでゆうすけコーチに言われた「試合の入り」が、日曜日の課題だね。スイッチが入れば一気に畳みかけることができるのが、36期生の強みだと思う。

緊張感をずっと保ち続けるのは難しいから、もちろん移動の最中は少し緩めてもいい。でも。試合会場についたら誰かに何かを言われるまでもなく試合モードに切り替えよう。キャプテンに言われるより早く、監督コーチに言われるより早く、戦う顔に切り替えよう

ちなみに、緊張するのは当たり前だから、どんどん緊張してください。それに負けない練習を、ボール回しを、ノックを、バント練習をしてきているはず。

険しいときこそ当たり前を当たり前に

みんなは相模原ボーイズの歴史を絶賛つくり中です。それでも、どこまで行っても謙虚なチャレンジャーでいたい。結局、当たり前のことを当たり前にやっている人が上に行くんだと思う。

この前の試合を見ていて、まだまだ伸ばせるところはたくさんあった。結果的にスクイズで一点はとったものの、打球判断のミスで三塁どまりになった場面があった。ヒットを打って、まだボールが動いているのにベンチを見て喜んでいる選手がいた。キャッチャーの捕り方次第で判定が変わったかもしれないボール球がたくさんあった。

後から言っても仕方がないが、全部伸びしろだからあえてここで書く!細かいところまで詰めて二つ勝とう。入団式のキャプテンの言葉通り、歴史を変えましょう。ベンチから精一杯サポートします。

そのための金土の過ごし方、全員やり切って当日を迎えよう。

今週は魁人もそろって全員で!

(オマケ)ツーランスクイズについて

ツーランスクイズは二塁ランナーのサードベースを蹴るタイミングでの判断が重要。中学野球なら、バントを処理したサードやピッチャーのリリースのタイミングでサードベースを蹴れているかが一つの判断基準になる。野手がボールをリリースする瞬間に、二塁ランナーがサードベースより手前にいると一気にアウトになる確率が上がるから要注意。

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