この前の長野大会では、杉本監督から特に2年生が、日々の努力の甘さについて厳しい指摘を受けました。
そのミーティングの中で、先輩の目標達成シートの話が出てきたので、38期生・39期生の目標達成シートの中から特に目立つものをいくつか紹介します。
毎日コツコツ、自分とポジションを争うライバルと、そして自分自身と戦いながら頑張っていた素晴らしい先輩たちの足跡です。1・2年生はぜひ参考にしてください。
数字を記録することは目指すことの第一歩
せっかく毎日何かを書く課題が出されているので、スイング数でも、体重でも、自分がこだわっている数字を記録するのは良いね。39期生が中2の頃のシート2枚です。


せっかく書くなら数字にこだわれ
一人の時にどれだけできるか
この先輩はシートの裏面に、チームの練習がなかった日の自主練の内容を細かく書いています。39期生の中3選手権大会目前の時期のシートです。
しんどい時に信じられる自分になれるか。それは、自分一人の時にどれだけできたかどうかです。この先輩は、実際にピッチャーとして大事な場面を何度も背負ってくれました。

一人の時の自主練のモチベーションに
試合での結果にこだわる
ここで紹介する先輩もシートの裏面を使って、1か月間の試合の振り返りをしていました。練習のすべては試合のためにやっているという意識が強い代でした。38期生、中3の春頃のシートを2人分紹介します。ピッチャーの方は出場機会はあまり多くなかったものの、1回1回の試合での出番をすごく大切にしていたことが伝わってきます。


シートも日々の練習も全ては試合のため
悔しい感情は隠さず残す
最後に紹介するのは、38期生の秋のシートです。試合で悔しい思いをしたことを2枚分の紙を使って書いています。
「〇〇をやった」と書くだけでは、次につながりません。「〇〇をやった。~~と思った。」というように、感情を書いた方が自分の中にその出来事が深く残りやすいです。特にうれしかった日、特に悔しかった日は、ぜひそのことを書いてみましょう。

出来事でけでなく、感情もそのまま残す
最後に
これまでのシートの中で、特に良いと感じたものを紹介しました。
多くの選手が月末や週末に慌てて、何日分もまとめて書いているのも、監督コーチはわかってます。大人でも毎日毎日記録をするというのはよほど習慣になっていないと難しいです。
ただ、大きく感情が動いた日はそれをしっかりとその日のうちに書いてみるようにしましょう。
そして、本当に本当に心の底から自分のレベルアップを目指すなら、体重でもスイング数でも、自分がこだわりたい数字を毎日見つめましょう。毎日です。
弱い代だとか、努力が足りないだとか、言われっぱなしじゃ悔しいじゃないか。悔しかったら、その日から行動に移すしかない!
まずは目標達成シートへの取り組みから、変えていくのはどうでしょう?


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